不動産担当者の良し悪しの見分け方

不動産会社の良し悪し マンションの選び方・調べ方

マンションを購入する際は、建設会社(売主)だけでなく不動産屋(仲介している販売業者)選びも重要だと思っています。
いくらこちらが調べたり、質問をしたりしても、不動産のプロである担当者でないと知りえない知識や物件の特徴などもあるので、担当者が信頼できる人でないと、場合によっては後悔するような結果になり兼ねません。
個人的には、不動産屋は基本的に信頼できないので気を付けねばと思っていました🙄。

最近は漫画「正直不動産」がドラマ化されるなど、不動産屋の裏事情が知られるようになったとはいえ、まだまだあまり変わっていないのではないかと思います(真摯に働いている方がいらっしゃったらすみません)。

そこで今回は、信頼できる不動産屋かどうかを見極めるために、わたしが行っていたことをご紹介します。

(なお、わたしは不動産のプロではないため大分主観も入っております😌。一個人の体験や意見としてお読みください。周囲に聞ける人がいないといった方の参考になればと思っています)

このブログを書いた人:ぷーたん2号
40代アラフォー(というかほぼアラフィフ)でマンションを購入。地味に会社員を続けているが、メンタルが弱く、一つのことを考え始めると頭から離れず執着する性格。マンション購入においてもいろいろと調べ、悩み、条件を変え、歩き回った末にやっとこさ希望の物件の購入に至る。
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不動産会社ではなく担当者で判断する

不動産会社ではなく、あえて担当者と書いたのは、同じ会社でも担当者によって良し悪し(自分に合う合わない)は変わると思っているためです。
また、新築の場合は仲介する不動産会社が決まっているので「不動産屋が信頼できないから違う会社に頼もう」ということはできず、担当者を変えてもらうしかありません。

もし中古マンションを探している場合は、物件はどの不動産屋でも紹介してもらえるので、会社の評判を先に調べてみても良いと思います。社風やノルマによっては、同じような担当者ばかりの会社もあるかもしれないので、最初から評判の悪い会社は避けるというのもありだと思います。

わたしの場合、中古から新築まで多くの物件を見て回り、何人もの担当者に会いましたが、やはりいろいろな人がいました。この人にお願いしたいなと思う人もいれば(少数ですが)、この人からは買いたくないという人もいました

チェック表を用意していたわけではないですが、だいたい習慣的行っていたことがあるので、その内容をご紹介します。

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不動産担当者の良し悪しを見るために行っていたこと

複数の不動産会社に依頼する

物件の問い合わせは、一つの会社だけでなく複数の会社に依頼した方が良いと思います。その方が、会社ごとの違い(用意する資料など)や担当者の違いが比較しやすくなるためです。

わたしの場合は、候補の物件に問い合わせた結果、自然と複数の不動産屋とやりとりをすることになりましたが、もし特定の不動産屋に偏っていたら意識的に違う会社に変えていたと思います。

複数の不動産会社に依頼している点を伝える

複数の会社に依頼することになった場合、そのことをきちんと担当者に伝えます。
他にも問い合わせていることを不動産屋に言うと、自分のところで契約するとは限らないので担当者のモチベーションが下がり、後回しにされるリスクがあるので言わない方が良いと聞いたことがありますが、わたしはあえて伝えていました。

信頼できる担当者を求めているので、自分もその点は正直に話そうと思ったことと、それで熱意がなくなる担当者はおそらくすぐに売りたいタイプなので、どのみち自分とは合わないと思ったためです。
なかには「選んでいただけるよう頑張ります」と言ってくださる方もいました。

紹介される物件の内容や数

紹介してくる物件の内容によっても判断していました。
あまりにこちらの伝えた要望と違う物件ばかり紹介されると、自分の話を聞いていなかったか、要望を理解していないと思うためです。

すべての要望に合致する物件があるとは期待していないのですが、もし該当する物件がないのであれば「この条件は無理ですが、他の条件に合致する物件があります」とか、「この条件を変えれば、もう少しマッチする物件が増えます」などと言ってくれる担当者が良いと思っています。

忙しいなかたくさん送られてきた物件情報を片っ端からチェックし、まったく希望に近いものがないとこちらも凹みますので😑(とりあえず数だけ多く出してきた?みたいな)。

だんだん不動産屋への愚痴っぽくなってきましたね…🙄

同じ質問を複数の担当者に聞いてみる

これは意図的にやっていたというよりも、だいたいどの物件に対しても質問したいことは似通ってくるので、必然的に同じような質問を各担当者に聞いていました。
物件情報には出ていないことで、こちらが気にしている点などを質問することが多かったのですが、どういう返答が来るかによって印象が変わります。

やっぱり何かごまかしたり、もやっとした回答だったりする場合は、うーん…この人大丈夫かなぁとなります(すみません、デフォルトが信用してないので)。

内覧の際の対応の仕方

内覧(内見)の際は、担当者と直接やりとりをするため、物件のことだけでなく担当者のことも良く観察(といったら失礼ですが)できます。具体的にはこんなことです。

物件のデメリットも説明してくれる

物件の良い点だけではなく、図面からだけではわからないマイナス面も説明してくれるかどうかです。どの物件にも良い点・悪い点があるはずなので、デメリットも説明してくれるかどうかを見ていました。
特に、こちらから懸念点を質問した際に、回答をぼやかしてくる人や、ポイントをずらしつつ論破してくる人などは信頼できないなぁと思っていました。

契約を急がせない

「他にも内覧の希望者がいて…」など、架空のライバルをでっちあげて契約を急がせるパターンです。現在では不動産屋の常套句として知れ渡っているので、流石にこの手の嘘はないかもしれませんが、ノルマを達成するために契約を急がせるためのテクニックは他にもあるのではと思います。

「時間をかけて探したい」と不動産屋に伝えると、優先度を下げられるので言わない方が良いという意見も聞いたことがありますが、わたしは必ず伝えていました。
高い買い物を短期間で決めることを期待する時点で自分とは合わないと思ったので、その結果、紹介される物件が減ったとしても、自然と縁がなくなるのでちょうど良いだろうと思っていました。

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信頼できる担当者を見つけたら

そんなこんなでもし「この人から買いたい」と思える人が見つかった場合、中古物件ならその人を通して買いたいと思っていました。他社の広告に載っていた物件でも、中古マンションならどの会社でも仲介してもらえるからです。

実際は、途中から新築を探す方に切り替えたので、物件が良いかどうかで選ぶしかなかったです。
他に良いと思う担当者がいたものの、物件がエリア的に無理なので諦めました。今思えば、似たような物件が他にないかダメもとで聞いてみれば良かったかもと思っています🙄。

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わたしが出会った担当者のあんなこんな

最後に、わたしが実際に物件を紹介してもらったなかで、微妙だった人、良かった人の例をそれぞれご紹介します。

微妙だった担当者の例:

  • 内覧の際の説明で「結婚や転職と同じで、マンションも買いたいと言いながらいつまでも決められない人もいるんですよねぇ」となぜか説教っぽく話をされた😒
  • 内覧の際に部屋が真っ暗でほとんど見えなかった(懐中電灯とか用意してくれないの?)
  • 内覧中に携帯で社内の人と長々話をしていた(わたしがゆっくり見れるように気を遣った?)
  • 違う客あてのメールを間違えて送ってきた

などなど。不動産屋にとっては日常業務ですし、多忙なゆえというのもあると思いますが、こちらにとっては一生に一度くらいの高い買い物です。野菜を売っているような感覚で片っ端から処理されてるのでは…と疑いたくなりました。

良かった担当者の例:

逆に、良かった人の例としては

  • 「●●さんはもっと時間をかけて選ばれた方が良いですね」
    「(自分の希望条件を踏まえて)ここはやめた方が良いかもしれないですね」
    など、こちらの要望や状況を理解して、契約を急がせることなく真摯に意見を言ってくれた(少なくともそう見えた)
  • 「自分の場合は~でした」と、わたしの個人的な事情と同じ状況だった担当者が、自分の話をしてくれた

などです。それがテクニックでなかったことを願いますが、もしそうだった場合でも、何回かやりとりをしていれば見抜けられたんじゃないかと思います…(駆け引きか?!)

ということで、いろんな担当者の方がいるので、この人はちょっと…と思う場合は、遠慮なく担当者を変えてもらうなどしても良いと思います。
以上、「不動産会社・担当者の良し悪しの見分け方」でした!


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