マンション購入の情報収集:治安状況の調べ方

治安状況の調べ方 マンションの選び方・調べ方

マンションを探すにあたり、気になることの一つが周辺の治安です。
特に女性の一人暮らしにおいては、治安の良し悪しは住む条件としてかなり重要だと思います。
そこで今回は、治安の調べ方をテーマに、実際にわたしが行った方法も含めてご紹介します。

(なお、わたしは不動産のプロではないため、一個人の体験や意見としてお読みください。周囲に聞ける人がいないといった方の参考になればと思っています)

このブログを書いた人:ぷーたん2号
40代アラフォー(というかほぼアラフィフ)でマンションを購入。地味に会社員を続けているが、メンタルが弱く、一つのことを考え始めると頭から離れず執着する性格。マンション購入においてもいろいろと調べ、悩み、条件を変え、歩き回った末にやっとこさ希望の物件の購入に至る。
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ネットで調査する

治安情報の調べ方は、大きく分けてネットで調べる方法と現地で確認する方法の2つがありますが、エリアがまだ決まっておらず、複数の候補を比較している段階では、ネットを使って治安情報を調べていました。そのなかからいくつかご紹介します。

警視庁が提供しているサイト

東京都内のみになりますが、警視庁が提供しているサイトがあります。

■犯罪情報マップ

一つ目は、「犯罪情報マップ」です。
検索窓に住所をいれると、指定した地域の犯罪状況を見ることができます。

犯罪情報マップ

「前兆事案(声かけなど)」「アポ電情報」「犯罪情報」にタブが分かれており、「犯罪情報」では犯罪の種類や期間を指定して色別にみることができます(濃いほど件数が多い)。

犯罪マップ

出典元:警視庁「犯罪情報マップ」

なお、Google Mapをベースにしているためか、東京都以外も指定はできますが、犯罪情報は載っていないようです。

■区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数

二つ目が「区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」です(なんか舌かみそう…)。

区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数
こちらはファイルをダウンロードする形式ですが、月または年単位で、各市区町別に発生した犯罪件数を見ることができます
市区別にタブが分かれており、各ページではさらに市内の番地別に細かく件数が載っています

区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数

出典元:警視庁「区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」

各都道府県の警察サイト

東京都以外を調べる場合は、全国読売防犯協力会「犯罪発生マップ」が便利です。
各都道府県警が提供している犯罪マップへのリンクが掲載されているので、自分で探す手間が省けます。

防犯マップ(犯罪マップがない都道府県の場合は、各警察サイトのトップに飛びます)

出典元:全国読売防犯協力会「犯罪発生マップ」

不動産関連サイト

不動産情報サイトでも、治安状況を提供している場合があります。いくつかご紹介します。

■スマイティ

不動産情報サイトの「スマイティ」では犯罪率ランキングが掲載されています。
都道府県ごとだけでなく、全国の市区町村を対象に犯罪率を高い順・低い順に表示することができます。

スマイティ

出典元:スマイティ

■イエプラコラム

不動産会社が運営しているブログサイト「イエプラコラム」では、東京・大阪を中心に駅ごとに住みやすさを紹介しています。

イエプラコラム

「治安の良さ」「交通の便」「買い物環境」など複数の点から、駅の周辺環境を星の数で採点しています。
わたしもエリアを決めかねている際に、このサイトに度々お世話になりました。

出典元:イエプラコラム

スマホのアプリを利用

Webサイト以外に、モバイルアプリでも犯罪情報を知る方法があります。

■Digi Police(デジポリス)

一つ目は警視庁が提供している「Digi Police」というアプリです。
都内のみが対象となりますが、予めエリアを登録しておくと、犯罪が発生した際に通知が届くように設定ができます。
わたしがマンションを探していた当時はなかったので、エリア選びには使っていませんでしたが、通知以外にもいろいろな防犯機能がついており、今はスマホに入れています。

デジポリス

出典元:Apple Store「Digi Police」

■防犯速報

もう一つは、「防災速報」というアプリです。
こちらもDigi Policeと同様、登録したエリアで犯罪が発生した際に、通知されるよう設定ができます。東京都以外にも対応しており長い間使っていたのですが、アップデート後なぜかエリアの指定ができず、残念ながら今は使っていません。
マンションを探していた当時は、住みたいエリアを登録し、通知が来た時に自分の候補の物件がある町かどうかを確認するようにしていました。

防犯速報

出典元:Apple Store「防犯速報」

おまけ:検索をする際は…

紹介したようなWebサイトは、「市区町村名(または駅名)+治安」などで検索すると、たいてい見つけることができます。その他にも、「環境」、「住みやすさ」、「犯罪状況」といった異なるワードを組み合わせると、いろいろなサイトが見つかると思います。

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現地で調査する

ネットである程度調べた後、物件の候補が絞られて内覧までいくようになったら、実際に現地まで足を運んで調べました。

夜間に歩いてみる

内覧は昼間のことが多いので、実際に夜間の時間帯に、駅から物件までの道を歩いてみます。
昼間と夜の姿が全然違うところもあるので、有力候補の物件は必ず夜も見るようにしていました

マンション自体が良くても、夜道が暗いという理由で候補から外すことが何度か続いたので、最終的には、内覧を決める前に夜のようすを先に見に行ったりしていました。

商店街は閉まるのが早いため夜は意外と静かだったり、電灯が少ない住宅街で真っ暗のなか半泣きで歩き、この物件はやめよう…と思ったこともありました😥。

近所の人に聞いてみる

現地の周辺を歩いているとき、女性が通りかかったら思い切って治安状況を聞いてみるのも良いと思います。
「引っ越しを考えているのですが、このあたりの治安はどうですか?」と正直に聞くと、女性同士であればたいてい快く答えてくれると思います。
この際は女性に聞くことがポイントです。一概にはいえませんが、女性同士の方が治安に敏感で危険を感じるレベルが同じだからです(その意味も含めて、不動産の担当者もできるだけ女性に依頼していました)。

交番で聞いてみる

周辺に人が通らない(その時点でコワいですが)、話しかけづらいという場合は、交番に聞いてしまうという手もあります。
治安については警察が一番詳しいに違いないので👮‍♀️。

ただ経験上、駅周辺が栄えている場所は「治安が悪い」と言われる確率が高いと思います。
その場合は、「駅から徒歩10分以内で治安の悪くないエリアはありますか」といった聞き方をするのも良いと思います。

紹介した方法はどれも、わたしが賃貸物件を探していた頃から実践していたことです。
いろいろと方法はありますが、自分が歩いていて不安を感じる場合など、最終的には自分の感覚を優先するのが良いと思います。

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さいごに:同じエリアでも治安はさまざま

よく「○○市は危険」など、市町村単位でいわれることがありますが、災害エリアと同様、同じ市内や最寄り駅でも治安の状況は異なります。極端なケースでは、道を一本挟んでいることで治安のレベルがまったく異なるということもあるようです。
住みたい駅周辺の評判が良くなかったとしても、詳しく調べてみると意外に住みやすいエリアもあるかもしれません。

以上、「マンション購入の情報収集:治安状況の調べ方」でした!



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